コスト増で利益増

負担軽減ができる

レセコンがつくられた経緯

レセコンはレセプトコンピュータの略称です。レセコンのレセプトとは病院などで行われていることで患者が受けた診療行為についての請求を市町村や保険などに対してする場合に必要となる明細書です。つまり、レセコンとは医療機関が支払いの請求を計算する際にサポートしてくれるコンピューターなのです。 レセコンが開発される以前ならば専門的な知識の必要な点数計算を人の手で行ってきました。この行為は医療従事者に対して手間のかかる行為であり負担としてのしかかっていました。とくに専門的な知識がないと行うことができないことがネックとなり簡単に人の手を増やすことができませんでした。しかし、レセコンが登場したことによって簡単に行うことができるようになりました。

今後の普及していくかどうか

今まで手作業で行われていた計算を自動で行ってくれるレセコンは非常に優れており大幅に支持されています。最近の調査では病院の9割程度がレセコンを導入しているという結果が出ています。このような割合を出している背景には政府による推進が行われてきた結果といえます。政府がレセプトのオンライン化を推し進めてきたのです。 今後も医療機関のコンピューターの利用率は増えていくことが予想されます。手作業よりも正確であり早いという効果はすさまじいもので一度導入したら手放せないものだからです。全医療機関での導入割合でいえば4割弱程度なのでまだまだ導入する余地の残っている技術であるといえます。そして現在あまり普及していない分野として歯科関係などがあります。